不動産に関する法律

不動産はとても高額な財産で、生活する上では欠かせません。そのため、様々な法律の制約を受けます。不動産の活用方法から分類すると「売る」「買う」「貸す」「借りる」「建てる」「育てる」などがあります。これらに関する主だった法律を以下に記します。

基本となる法律
民法
不動産を扱う上での基本的な事項(売買、賃貸などの契約の基本ルール)が記されています。

売買・所有・相続などに関連する法律
宅地建物取引業法
不動産仲介業のルールを定めた法律

不動産登記法
不動産の登記制度に定めた法律

相続税法
不動産の相続があった場合の税金について定めた法律

貸す・借りるときの法律
借地借家法
住むためや事業を行うために土地・建物を賃貸借する場合のルールを定めた法律

建てるときの法律
都市計画法
都市の健全な発展を目的とする法律で、色々な区域を設けて土地の使用方法を定めています。

建築基準法
地震・火事などの災害があっても生命を守ることを目的に、建物について守るべきルールを定めています。

育てるときの法律
農地法
国の基本となる農業を行う、農地の守るための譲渡の制限や使用方法の制限が書かれています。他の法律に比べて罰則が厳しくなっています。

代表的な法律を挙げてありますが、この他に「印紙税法」「屋外広告物法」「河川法」「景観法」「下水道法」「湾岸法」「消防法」「浄化槽法」「地方税法」「道路法」「土地収用法」・・・。全ては記していませんが、多数の法律がケース・バイ・ケースで関わってきます。


                                     

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