不動産競売 | ふどラボ 宇都宮不動産研究所 – 栃木県宇都宮市の不動産会社


不動産競売

不動産競売は民事執行法(強制執行、担保権の実行としての競売、換価のための競売、債務者の財産開示に関する手続について規定した日本の法律)に基づき、債権回収のために、債権者が裁判所に対して申立てを行うと、その不動産を裁判所が売却する手続である。強制競売と担保不動産競売を併せて一般にこのように呼びます。

競売物件としては、住宅ローンがなんらかの理由で返済不能に陥ってしまった物件を競売にかけるもの。
税金の滞納を補填するために行われる公売物件。
国や地方自治体が所有する財産を競争入札により売却する国・公有財産売払物件などの方が身近でしょうか。

不動産競売のメリットとして
・競売市場修正によって評価額が減額されている(市場価格より安いことが多い)
・特殊な物件を探しやすい

デメリットとして
・引渡し義務がない
・瑕疵担保責任がない
・事実上、住宅ローンが利用できない
などがあります。

不動産競売ですが、専門家しか参加できないわけではなく、一般人でも参加できます。
物件の詳細を知るために、地方裁判所の閲覧室にて、競売物件の「物件明細書」「現況調査報告書」「評価書」を閲覧し、現地調査を行います。
その上で入札価格を決めて、入札すればいいのですが、デメリットであげた引渡しの義務がないなど専門家に任せた方がいいこともあるので注意が必要です。


                                     

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