栃木県の農業

栃木県の農業

 

かんぴょう

栃木県で盛んな農業と言えば、小学校のときにかんぴょうと習いました。調べてみると、全国の生産量の98%である374tを占めています。独占と言うべきか、他の県が作っていないだけなのかは分かりませんが。

ゆうがおの実を細長くむいて、ほして作っています。まきずしなどの具材、煮物、和え物などに使われていて、低カロリーで食物繊維に富んでいます。

主に栃木県の南の方で生産されていて、7、8月に収穫されます。

 

 

にら

全国2位の生産量(11,400t)あります。1位の高知県が15,000tとなっています。餃子の材料として、宇都宮では馴染みが深いです。他にはレバニラ炒めなどの炒めもの。あとは鹿沼地方で蕎麦の上に茹でたニラを添えて食べる、ニラ蕎麦があります。

 

いちご

全国1位の生産量26,000tあります。「とちおとめ」という品種がとても有名です。いたみやすく、そのまま口にすることも多いため、東京などの大消費地に近い点でも栃木県が有利になります。栃木県では宇都宮市、真岡市、鹿沼市、壬生町、栃木市、上三川町、佐野市など南の方で主に生産されています。

 

 

生乳

県北部の那須では、酪農が盛んで、生乳の生産量は北海道についで2位(312,090t)となっています。東京などの大消費地に運ばれます。

 

東京、神奈川などの大消費地が近いことや平坦な土地が多く、豊かな水資源、山が多く気候の変化に富んでいることなどの栃木県は農業県としても発展しています。県にある国立大学の理系学部が農学部と工学部しかないことにもあらわれていると思います。医学部や理学部がない。これについては代わりに自治医科大学があるからとも言われていますが。ただ、農学に力を入れていることは分かります。

 

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