土地探しのついでに①

不動産で土地探しなどをしていて街の中を動きまわっていると、潰れていないのが不思議な店に遭遇します。古臭い洋服店や判子屋、文房具屋、貸し布団屋、自動車修理工場。ぱっと見、お客がいない場合でも、個人向けではなく法人向けのため客が見えない場合。繁忙期と閑散期の差が大きいため、普段は売れているように見えない場合。いろいろ考えられますが、いまいち納得する答えが見えない店があります。近所のチェーン系のレストランです。シーフードが売りの飲食店になります。だいたい店の前を通っても車が停まっていることは少ないです。正直繁盛しているとはいいがたいです。ここでどうして潰れることなく営業できるのか考察してみました。

・バブルの末期に開店した店のため、地主との定期契約が30年など長期に及んでいる

・地主が破格の値段で貸しているため、借りている側の固定費が安くすんでいる

・運営している親元がブランド維持のため、採算度外視で営業している

・客単価が高い為、少ない客でも売り上げが確保しやすい

・賞味期限の長い商品が多い為食品廃棄が少なくすんでいる。冷凍品などの比率が多い。冷凍食品が多いと、設備費が増えてしまうため必ずしも冷凍がよいとは限りませんが。

 

答えは店のオーナーや地主などに聞いてみないと分かりませんが、上記のうちのどれかであると嬉しいです。

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